ニガオエガエルオガワラトモコ
似ている似顔絵を描くためにはどうしたらいいのかを考えながら書いている、カエラー似顔絵イラストレーター小河原智子のページです。似顔絵博覧会(NIGAOEXPO)主催
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 |
第三章
なんてたくさんのカエルが集まっているんでしょう。ピンク,オレンジ、イエロー,ブルー、、、こんなにもいろんな色のカエルがいるなんて、そしてデビーだけだと思っていた赤目のカエルもこんなにたくさんいるなんて。

大きなホールの入り口に
__マジックガエルデビーの大マジックショー__という看板がかかっているのが見えてきました。
マジックガエル、、やっぱり違うわ。私の探しているデビーはピエロガエルなの。他をさがしてみるわ。ここまでつれてきてくれてありがとう。お礼に似顔絵を描きましょう。』
『ありがとよおじょうちゃん、おれの名前は タクシーガエル イルボン。この自慢のイボを描いとくれよ。最初はこわがるやつもいるけれど、だれかをのせてひとっ飛び するときにゃあ、しっかり掴むことの出来る便利なイボさ。』

『ええ、ええ よくわかったわ。ちょっと怖かったけれど 柔らかくてクッションのようなイボのおかげであんなに高いジャンプをしてもちっとも痛くなかったもの。イボもチャンと描いておくわ。ああでもブルーのインクを持っていないの、その柔らかなブルーの目の色をどうしましょう』

『おお、おれはこんな顔をしていたんだ。立派だねえ。満足だよありがとよ。色なんかなくったてそっくりさ。ありがとよ。みんなにも見せてやろう。おおいみんなこの似顔絵を見ておくれ~』
イルボンさんは似顔絵を持ってみんなに見せながらホールに入って行きました。
『いつかデビーにこの手袋を渡すことが出来たなら、また旅に出てブルーのお花を探しましょう。お花を絞ってインクを作り必ずイルボンさんの目をブルーに塗って仕上げましょう。さようなら イルボンさん。』

【2007/04/03 14:50】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
<<第二章 | ホーム | 第四章>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://tomokohoshinoko.blog99.fc2.com/tb.php/3-8041c205
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

tomokoogawara

Author:tomokoogawara
小河原智子 オガワラトモコ

このブログでは、自分の作品をメインにアップしています。

もうひとつのブログでは似顔絵の投稿作品にコメントしていますのでぜひこちらもご覧下さい。作品毎日募集中!!
似顔絵コンシェルジュ&コンテスト
NIGA.Con (似顔絵コンテスト)主催 

似顔絵いっぱいのホームページです。
似顔絵ともこクラブ

TVチャンピオン優勝
全米似顔絵大会優勝
(National Caricature Network)
読売新聞似顔絵大賞受賞
現在 読売新聞契約似顔絵作家
星の子プロダクション 取締役
日本漫画家協会会員
e-space会員
似顔絵教室 似顔絵講座
NHK『趣味悠々』講師
東京カルチャースクール 通信教育講師
読売文化センター・大森校 講師
似顔絵スクール星の子 講師

カエルが好きがこうじてカエルの物語を作りました。
こちらも読んでみてくださいませ。
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章

月別アーカイブ

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。